寒い夜が続く

 午前から午後にかけて3時間ほど田んぼに。友人から弁当の差し入れがあり、のんびり畔で話ながら食べた。
 風が吹くからいいが、暑いほどの日射しだ。
 
 寒い夜が続いたので、ビニールトンネルのなかに苗を入れたままだったが、もう大丈夫かなと思い、ビニール覆いを外した。

 主力の綾紫(苗箱10枚分)はいつも生育が遅い。今年も同じだ。全25枚ではあれ多品種なので、どれがどれだったのか、一見分からない状態だ(^^;)
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 カボチャ畑の草刈り、ほぼ終わる。セリが沢山に生えていて、友人が沢山に摘んでくれた。19日の田植えまでに佃煮にしてくれるとのこと。
 小生も帰宅後、夕飯用に醤油だけでセリをカラッと煮てみたが、なかなか美味しかった。

 草刈りだけで耕さない。鍬はだから持っていない。カボチャは雑草に負けないで育ってくれるし、稲も同じだ。

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 田んぼはしんどいこともなく気持もいいが、家での雑用やら原稿書きが続くと体に堪えはじめる。

 

 
 

南部一郎への期待

 今年も万次郎を植える。例年3本だが、今年は苗2本に。それで充分の収穫になるからだ。

 南部一郎というカボチャの苗もポットで育っている。どんなカボチャかの実験でもある。このカボチャは糖度が高いという。
 岩手産らしい。甘い汁を吸っているのか、なぜか小沢一郎の顔が浮かび、あわてて祓いのける(>_<)

 水田もカボチャも、草は抜かないで基本的には刈るだけだ。
 万次郎に関しては、どんなに雑草が生い茂っても万次郎は平気で実をつける。草むらのなかで育つ。
 
 晩秋初冬と、畑の万次郎カボチャを、枯れ草の下から何個も発見した。みな捜したと思っていたが、それなのに、先日草刈りをしていたら、万次郎が一個残っていた。流石に腐ってはいたが、なんと!と感動したものだ。すごいやつだ。

 野草と共存できるカボチャであることが嬉しいことだ。
 しかし万次郎はF1苗しか販売されていないのがシャクである。

 南部一郎の種をくださった方の話では、南部一郎も結構たくさんに実を結ぶとのこと。
 甘く皮も柔らかく、万次郎のような剛健さはないようだ。

 草刈りをして、そこに穴を掘り、植え付けてゆくことになるが、万次郎のように一郎も雑草と共栄共存できるのかどうか、今年の楽しみでもある。

田植え前の作業つづく

 19日田植えの予定だ。

 田植えを迎えるためにも、水田整備作業がいろいろある。
 
 既存のモグラ穴などからの漏水が目立ち、畦シートを北の田んぼに。
 8日段階でほぼ完了。
 水を張り漏水いかんをチェックすると、結構あちこちから水が溝に流れこんでいる。今日9日にその補修。

 周囲の畦や土手の草刈りも続く。
 草をきちんと刈っていないと、周囲に悪いような感覚になるのがおかしいが、周囲はきれいなのに、当方の田んぼ周辺が草ぼうぼうでは、やはり落ち着かず、草刈りにも励む。
 9日にはハマノさんにも手伝ってもらう。

 苗は順調に育っている。
 
 田んぼだけでなく、いろいろ忙しいことだ。「おかしいよね」と思う。

 田んぼにでていると、忙しいとは思わない。デスクワークもやっているときは楽しいというか、淡々とやっている。問題は、間に合わないということらしい。
 居直ってはいるが、締切仕事がいくつかあるのはつらい。田植え準備も締切ありの作業だ。

 karasu.jpg お仲間カラス 周囲の田んぼは田植えがほとんど終わっている
 
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 ハマノさんの草刈り後。今年から獣よけの柵ができ、草刈りもやりにくい。
 

育苗順調 農事多煩

 28日29日といい天気だった。生憎というか静岡、神奈川へと旅。
 車窓の水田に、のんぼの稲苗いかにと気にかかる。

 30日朝、ニシノさんと連絡しあいながら、苗箱運搬。
 各種稲種なので、発芽がそろわないのは当然だが、綾紫(神秘の米)は例年通りに遅い。
 綾紫は育苗器に残し、他はみな苗代田に。

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 ビニールトンネルのなかに田植え近くまで。
 ビニールは、昨年イノウエさんがビニールハウスをとりこわすときに貰っていたもの。幅が広いので、二つ折りで使う。
 流水状態にしておけば、少々気温があがってもトンネル内は大丈夫…と思っていたが、その後、小生外出のときに気温が急上昇したときは、ニシノさんが両側の口をあけて通気してくださっていた。

 5月にはいり、ニシノさんと残りの綾紫もトンネル内に。
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 今年も万次郎カボチャを注文。半ばに植え付ける予定。
 近所のコタニさんから頂いた南部一郎というカボチャの種も発芽し、今年は万次郎と一郎が畑の花となる予定。

 畔や農道の草刈り、一番目立つところをやったが、まだまだ。
 水路のドロ上げも幹線部分は終わった。
 
 漏水がひどい北の田んぼに、畔シートを張ってゆく作業を昨日から。
 今日7日も、これからその続きやら草刈りやら。

 九州から旧友が遊びにくるとの電話があったが、田んぼにきてもらって、畔でお茶を飲もうかという話になった。そろそろ出掛けよう。

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苗代田準備

 今年は夕方の時間がまとまってとれそうになく、変則的になりそうだ。
 昼にでかけたり、早朝になりそうだ。

 昨日育苗器にいれた苗は4〜5日で若葉を伸ばすので、連休中に苗代田に箱ごと移し、ビニールトンネルで育苗することになる。その苗代田の準備作業を、午前11時ころから行う。
 快晴。まだ陽差しは強くはない。
 水を確保するために、畔の波板を整備。連休中に周囲の田は田植えのようで、当方の田に廻る水は少ないが、まあどうにかなるだろう。
  
 周囲の溝のドロを上げなどしていたら、昼2時ころになっていた。
 空には雲一つなし。青空を見上げていると、澄んだ水で満ちた水槽の下にいるような感覚になる。
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