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10月6日 最後になった・・・

 夕方、1時間ほどしか時間がとれない、というか、とり、田んぼに。
 イノシシ除けライトの電池が切れているのではと、乾電池を買って南田にゆくと、案の定電池切れで、またイノシシが入り込んでいた。新しい電池に代える。
 南田の北側からも入り込んだ形跡があり、あと一本、イノシシ除けライトがほしいと思いながら、北田に。
 
 川向こうの田んぼでは、大型のコンバインが搬入されて、一反以上もの田んぼの稲刈りが30分ほどで終わっていた。6条ほどが一気に刈り取られてゆく。数百万円では買えないコンバインだろう。

 20101006.jpg


 近所の田んぼはみな稲刈りが終わり、のんぼ田だけが残ってしまった。
 
 農には、いろんな側面があるものだと思う。

 以前の「のんぼ」田は、ほんとうに収穫が皆無に近いこともあった。一ヶ月に一回、それも数時間しか農作業をしないので、田植えはしても収穫など望むこともできなかった。
 しかし、一ヶ月に一回、一反もない小さな草むら化した田んぼに、遠路他府県からも、友人達が賑やかに集まり、飲食をともにしたものだ。それはそれでいい[農」であった。
 
 今の「のんぼ」田は、それなりの収穫もでてきたのだが、収穫だけが目的化しているわけではない。個人的には、過程やら、それに関わりながら揺れ動く自分の意識を楽しんでいるところもある。
 天地の恩というと大げさだが、田んぼや畑の植物やら小動物とつきあってもいると、ほかでは決して味わえないものがあるものだ。それも「農」ではないかとも思う。
 専業農家というが、なにが専業なんだろうか・・とも思う。

 かぼちゃ畑の草を刈っていると、それこそ専業農家のS夫妻がやってきてくれた。もうお二人とも80を超えている方だろう。エンゼルは若い女性だけではないものだ。いつも笑顔のS夫人をみると、おばあちゃんだが、エンゼルの雰囲気がある。「どうや」と軽トラを止めて話かけられる。
 イノシシがでた話をしていると、軽トラの荷台に、イノシシ除けのライトが載せてあり、「つかいなさいよ」と貸してくださった。
 今回も不思議なタイミングで、イノシシ対策グッズがまわってきた。

 早速南田にゆき、セッティングする。
 帰宅して、夜になって思ったことだが、電池残量があったのか、ちょっと心配だ…。
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Author:さんぺい
 毎日2時間ほど田畑にゆきたいな…

 不耕起水田で多品種の稲を育てていますが、機械なし、人力のみで、どこまで稲作ができるかの実験中でもあります。

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