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なにがどうなるのやら

 にしのさんに尻を押されて9日朝カンさんから堆肥をもらうことになった。
 
 軽トラに完熟の豚ぷん堆肥を150㌔ほど貰い、草取りが終わった水田に撒いた。

 施肥の理由はタニシをもっと増やしたいとのにしのさんの意向からだ。
 堆肥がタニシのエサになるのか当方は分からないのだが、先輩の意向でもあるし、副産物的に稲もこれから一気に「劣勢」挽回するのかとも思うし、カンナガラとうけとめて、100㌔ほどを夕方散布施肥した。

 折から先日、タニシを沢山に育てる田んぼがあれば…と、大阪からとあるNPO法人からの問い合わせがにしのさんの友人にあったとか。共時的な動きがあるのは面白い。堆肥でタニシが育つかどうか、楽しみでもある。

 よくわからないけど、なんだか育ってゆくものだ。

 きつい農薬やら化成肥料だと、一気に変わってしまうが、なんだかわからないところで、ごそごそと変化したり、変化しなかったりするのが、かえって面白いものだ。
 どこかで化けることもある。

 キタイナイようで、一番キレイにもなる。
 のんぼ田は、周囲からみたらキタナイ草がたくさんあって、なんだかごちゃごちゃと水面に浮いている貧相な水田だ。草一本もなくカエルもいないキレイな青々とした周囲の田んぼとは違うのだが、ほんとはどちらがキレイかというと、一見キタイナイほうがキレイでもある。
20110709nonboda.jpg
▲のんぼ田(北田)現状

 カンさんの田んぼの稲は、周囲の青々とした水田とくらべれば一見貧弱な現状だ。当方の水田も同じかそれ以下で、はずかしいなと思うこともある。しかし秋になれば、周囲の稲田になにもひけを取らないし、元気さは当方が勝れているものだ。カンさんの田んぼ、にしのさんは「すごくいい。秋が楽しみ」とのお墨付きだった。

 ある時期貧相でも、そのなかに豊かな可能性があるものだ。

 久しぶりに畑の草取りに。万次郎は蔓を一杯にのばし元気だ…と喜んでいたが、結実が少ない。葉っぱばかりという雰囲気。これからだろうが、ちょっと心配だ。
 
 20110709tanoyama.jpg
▲手前が三角田。その向こうがのんぼ田。

 20110709kuri.jpg
▲小さな栗のイガがではじめた。


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さんぺい

Author:さんぺい
 毎日2時間ほど田畑にゆきたいな…

 不耕起水田で多品種の稲を育てていますが、機械なし、人力のみで、どこまで稲作ができるかの実験中でもあります。

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