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6月26日 稲を運ぶキツネ

 取材で京都の伏見山にでかけた。稲荷大社は来年が創建1300年とか。しかしそれ以前から信仰の場であったわけで、そこに深草あたりにいた秦族が、彼らの形で稲荷大社を建てたのが1300年前ということになる。
 秦族は土木工事も長けていたし、お山への磐座信仰、それに豊受信仰を奉じ、自然信仰、穀霊信仰があり、文字通りに伏見稲荷大社は、稲荷、稲を荷う、深い背景をもつ神の社となったわけだ。
 神殿前の狛犬ならぬ狛キツネ(左側鎮座)は、稲束をくわえていた。
 伏見稲荷はいまは全山に○○明神、△○稲荷などの石碑林立するオガミ屋さんのお山になってしまったが、あれは明治以降のことらしい。
 創建1300年を記念するには、建造物の修復やら新築ではなく、もとの信仰の姿に光をあててほしいと思った。

▼伏見稲荷大社にて 
20100626inari.jpg

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 毎日2時間ほど田畑にゆきたいな…

 不耕起水田で多品種の稲を育てていますが、機械なし、人力のみで、どこまで稲作ができるかの実験中でもあります。

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